【つながるシェア田】通潤橋重要文化的景観の熊本県山都町の棚田米をあなたへ

美しい棚田を潤す江戸時代造の石橋「通潤橋」(重要文化財)

この地域に今も残る日本のふるさとの風景を未来へ繋ぎたい

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熊本県上益城郡(かみましきぐん)山都町(やまとちょう)は、つながるキッチン代表中原麻衣子の第二の故郷です。

出会いは、夫の故郷という個人的なこと。しかし今では、この九州の真ん中にある美しい田舎町の何もかもに惚れこみすっかり山都町の応援団となりました。

山都町のシンボルは、山あいの棚田に水を行き渡らせるために江戸時代(嘉永7年|1854年)に作られた石組みのアーチ橋「通潤橋(つうじゅんきょう)」。そしてその下に広がる見事な棚田です。

この地域の棚田が、過疎化と高齢化で一段そしてまた一段減り…山都町の棚田の米作りが存続の危機に瀕していることを里帰りの際、義母との何気ない会話の中で知りました。

東京にいるわたしに何ができるだろうか。

消費者がより安いお米、効率的な経済活動を支持していると、こうした棚田での生産活動は続かなくなっていきます。

しかし、それでいいのでしょうか?

わたしが東京にいながら、現実的にできること。
それはたったひとつ。「このお米を選び、食べる事」だと思い至りました。

自らが食べたい米、家族や友人、つながるキッチンのファミリーの皆さんに、心からオススメできる米。そんな米作りを実現し、この地域とこの景観を持続可能な農業で未来に繋ぎたい!人と地球にやさしい米作り、それは、景観を未来に繋ぐことにつながり、それこそが皆の『健康への近道』ではないか…

日本は恵まれているので、病になったとき、健康のありがたみに気付きます。目線を世界に向けてみると『未病』『予防医学』に他国は一生懸命なことをご存知でしょうか。

山都町での我々の米作りのひとつは、大昔から伝わっている合鴨農法です。農薬不使用・化学肥料不使用での棚田米作りは決して効率の良いものではありません。広大な田んぼではなく、狭い一段。効率が悪い農作業、虫や動物との日々の知恵比べ、そして、心を込めた日々のお手入れ。当然安価では売れません。

ただ美味しいお米というだけではなく、この重要文化的景観がある地域で育つ安心安全な最高においしいお米を、品質だけでなくこの風景や米作りのストーリー、そして生産者たちも含めてファンになっていただけるのではないか…

自分たちが日々食べるお米が「あの美しい風景で」「あの人たちが日々育ててくれた」ことを嬉しく想い、時々その風景を観に大切な人と訪ねてくれるようになるのではないか…と。


そして、夢のようなプロジェクト「つながるシェア田」を、熊本県山都町の生産者と一緒にスタートすることにしました。

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「つながるシェア田」こんな方にオススメです

おいしいお米に出逢いたい

安心安全なお米を食べたい

玄米が好き

熊本県に縁がある!

耕作放棄地の復活

2015年スタートした里山の新たな取組『つながるシェア田』。『日本文化的景観認定棚田を守る環境保全型、持続可能な農業の取組』です。

当時、耕作放棄地の復活からスタート。
毎年農業にとっては過酷な出来事の連続です。2016年4月16日熊本地震は起きました。これをきっかけに、益々農業から離れる人が増えたため、これ以上棚田が消えないよう現状維持を最優先!少しずつ山都町での賛同者も増え、山都町と東京、生産者と消費者の架け橋として取り組んでいます。
  • 2015年(初年度) 「30a」復活!
  • 2016年 「20a」復活!(一部熊本地震・記録的豪雨による被害あり)
  • 2017年 震災復興途中のため、現状維持!
  • 2018年 白糸の潤い「10a」拡大!合鴨の恵み「15a」拡大&生産者増員!
  • 2019年以降 継続中

ふたつの目的 SDGs

①日本が誇る重要文化的景観である認定棚田とその地域を「未来に繋ぐ」。
環境保全型農業(=循環型農業)により、地球にも人間(ヒト)にも優しい農業を実現

SDGs#11
SDGs#12
SDGs#15
SDGs#17

つながるキッチンは、持続可能な農業の実現・社会づくり・発展を目指します。

「つながるシェア田」コンセプト

『“愛”をシェアする。』が最大のコンセプト。

熊本県山都町には、町のシンボル国指定重要文化財『通潤橋』(水路橋)があり、その周りに広がる絶景こそ日本文化的景観棚田風景。この景色を未来に繋ぐことを目的とし、「おいしい」と「健康」をシェアします。

日本重要文化的景観『通潤用水と白糸台地の棚田景観』*農林水産省ホームページより*

http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/m_keikan/tuzyun/

厳しかった2020年度

熊本地震、豪雨・台風など毎年試練を乗り越えてきた我々に次なる試練「コロナ」と「ウンカ」

左手前のこげ茶部分が吸い尽くされ、完全に枯れている様子

2020年は過去にない不作の年となりました。不作の原因は、気候変動による稲の害虫『ウンカ』です。

中国大陸から偏西風に乗ってやってきたウンカによる被害が深刻な年となりました。

稲の害虫「ウンカ」

ウンカとは、収穫直前の黄金色に輝くぷくぷくの稲を吸い尽くしていく害虫。ウンカが好むのは、動物とおなじく『完全無農薬の米』。我々の米は完全無農薬・無化学肥料なので、壊滅的な被害を受けました。今後も状況が良くなるかどうかわからないため、2021年度に向けて、生産者と、オーナーたちと対話を重ね、以下の通り2021年度よりプランをリニューアルさせて頂きます。

オーナー×生産者ZOOM交流会

 

生産者×つながるキッチン 定例ZOOMMTG

募集要項

1契約の場合、1配送 5kg単位で届きます。 2契約の場合、1配送10kg単位で届きます。

選び方

どちらも誇れる感動のおいしさをお届けできる米です!

★完全無農薬米をお求めの方は、『合鴨の恵み』をご検討ください。
近年、健康志向の高まりにより玄米や分付き米を召し上がる方が増えています。その場合、完全無農薬・無化学肥料米の『合鴨の恵み』がおすすめ。

★白米でお召し上がりになる方は特別栽培米『白糸の潤い』をご検討ください。

お悩みの方は、メールにてお気軽にご相談くださいませ。

つながるシェア田とスーパーやネットのお米との最大の違い

1.生産者の顔が見える

2.毎月のメルマガに加え、LIVE配信などで米作りの過程情報を受け取ることが出来るため、状況が手に取るようにわかり、最高の食育になります。

3.生産者から直接話が聞ける。

3.こだわりの生産方法による安心・安全

合鴨農法とは

田んぼにアイガモを放し、無農薬・無化学肥料で米を作る昔から続く農法です。化学肥料、農薬の不使用による安心安全な米、化学肥料による稲の弱体化を回避出来、病虫害の低減を図れます。

合鴨ちゃんって、どんな働きをするの?

つながるシェア田の合鴨ちゃん

・除草効果:雑食性を持つ合鴨ちゃんが雑草を食べるので、草取りのために用いる除草剤が不要!

・中耕効果:合鴨ちゃんが泳ぐことにより、土が攪拌され根を刺激し、肥料分の吸収が良くなる。また、田を掻き回すと水田内に酸素を補給すると共に、常に水を濁し水温を上げ稲の成長を助けてくれる。合鴨ちゃんが動くことで常に稲へ刺激が与えられ、株張の良い茎太でしっかりした稲をが育つ。

・害虫防除効果:稲や水田内にいる虫・稲の害虫「ウンカ」を好んで食べるので殺虫剤不要

・肥料効果:合鴨ちゃんの排泄物が稲の養分となり、有機肥料となって稲の成長に役立つ

特別栽培米とは

熊本県慣行基準の1/2量までの農薬・化学肥料を使用。

 

 

 

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◆つながるシェア田の自慢の生産者たち

山都町の米作りを背負って立つ、熱い情熱を持った二人が率いるチームで作っています。

*生産者も募集中!(山都町白糸地区・菅地区にお住まいの方、お気軽にお問い合わせください。)

山都町農家 3児の父!松川陽一さん。いつでも穏やかで真面目で思いやりでいっぱいの心の持ち主。

 

山都町農家 1児の父、三浦祝弘さん。少年のような心を持ち、情熱的な性格の持ち主。UNIQLOヒートテックCMにも出演。


つながるシェア田の特色<重要>

「喜び」も「痛み」もシェアする

天災や昨今の異常気象等により予定通り、「合鴨の恵み」は、お約束の収穫量保証できない可能性もゼロではありませんことご承知おきください。収量が満たなかった場合については、返金か白糸の潤いで還元。

稲の成長など、田んぼの様子をメールマガジン・LIVE・ZOOMにて配信交流

あなたの棚田の様子がリアルタイムでわかります。

事務局より、年に1回の感謝のプレゼントつき!

内容は毎年異なります。

現地に足を運び農作業する必要はございません

現地ではプロの生産者たちの手によって日々お世話していきます。田んぼを見たい・農作業を体験したい方は一年中いつでも大歓迎!
(中原は、年に数回足を運んでいます。ご希望の方はいつでもお気軽にご相談くださいませ。)

田植えツアーあり(希望者のみ)

◆2021年度オーナー募集

生産者増員により、追加募集中!! *作付け可能量に達した時点で〆切とさせて頂きます。(先着順!)

◆お申込みフォーム

★複数契約ご希望の場合は、複数回のエントリーをお願いいたします。1契約ごとのお申込みとなります。





    電話番号:

    「合鴨の恵み」(年12回|60kg)¥90,000「合鴨の恵み」(年 6回|30kg)¥51,600「合鴨の恵み」(年 4回|20kg)¥38,400「白糸の潤い」(年12回|60kg)¥70,000「白糸の潤い」(年 6回|30kg)¥40,000「白糸の潤い」(年 4回|20kg)¥30,000


    不作分のご返金希望します不作分は白糸の潤いにて配送希望します


    玄米五分づき米七分づき米白米






    「つながるシェア田」ご契約者様にはもれなく、棚田の情報をメルマガでお送りします。追加で、ご契約者以外にも受信希望アドレスありましたら以下にお書きください。無ければ空欄でOK!




    イベント!

    ◆お田植え祭2019(2020はコロナにより中止。2021年6月開催予定)

    ずっと雨が降らなかった2019春。
    恵みの雨とお田植えイベントが重なり貴重な体験が出来ました。
    泥んこになったあとは、川で汚れを流し、夜は花火にBBQに天然の蛍を見て。
    思いっきり自然を楽しめるイベントになり、翌日は、修繕中の熊本城や熊本県庁の漫画ワンピース『ルフィ』像を見たりと観光を満喫しました。

    ◆通潤橋復興支援!新春!新米!チャリティイベント

    毎年100名規模で新米の季節(例年1月開催)に開催。生産者たちが東京にやってきて、年に一度のリアル交流会として大人気のイベント!会場は、つながるシェア田オーナー店でもある料理の鉄人でおなじみの坂井宏行シェフのラ・ロシェル南青山本店にて。ムッシュや、くまモンも登場し、毎年大賑わい。コロナ禍のため、2021年1月の開催はなし。形を変えてイベント開催予定。

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