キッチンでつながる あなたと私

このたび、株式会社PHP研究所が運営する子育て情報サイト nobico(のびこ) に、つながるキッチン代表・中原麻衣子の記事2本を掲載していただきました。

nobicoは、1986年の創刊から30年以上にわたって親御さんの不安に寄り添ってきた雑誌『PHPのびのび子育て』の流れをくむウェブメディアです。「比べない、悩まない『のびのび子育て』応援サイト」をコンセプトに、医師や教育・心理の専門家が確かな情報を届けています。

情報があふれるほど、子育ては迷いやすくなります。そのなかで「比べない、悩まない」を掲げるメディアで、箸と台所仕事のお話をさせていただけたことを、とてもうれしく思っています。

掲載記事①(2026年8月18日)

矯正箸、長く使うと逆効果に? 脳を育てる「箸の練習」3ステップ https://nobico.php.co.jp/2026/08/18/post_50293/

箸の練習でつい頼りたくなる矯正箸。はじめの一歩としては心強い道具ですが、長く使い続けると、美しい箸使いという点ではかえって遠回りになることがあります。

記事では、切り替えのタイミング、お子さんの手に合った箸の選び方、そして箸の練習を通して「巧緻性(こうちせい)」を育てる3つのステップをお伝えしました。巧緻性とは、手や指、体を自分の思いどおりに動かす力のこと。脳の発達とも深く関わっています。

掲載記事②(2026年8月22日)

夏休みのお手伝いが学力の土台に 夏野菜の下ごしらえで育つ「巧緻性」 https://nobico.php.co.jp/2026/08/22/post_50294/

レタスをちぎる、ナスのヘタをひねる。外遊びが難しい猛暑の日、キッチンは子どもの脳を育てる場所になります。

指先の発達は脳の発達に直結し、左右どちらの手も使うことで右脳・左脳のどちらもが刺激されます。それは国語や算数といった学力の土台にもつながり、小学校受験でも重視される力です。特別な教材は要りません。毎日の台所仕事のなかで育てられることを、具体的な作業とともにご紹介しています。

 

つながるキッチンは2012年の活動開始から、食を通じて累計1万人以上の子どもたちとご家族に向き合ってきました。箸の持ち方も台所仕事も、単なる技術ではなく、自分を大切にする心、人を思いやる心を育てる入口だと考えています。

これからも、子育て中の方の背中をそっと押せる発信を続けてまいります。ぜひ記事をご覧ください。